2026.1.23

いよいよ天草から鹿児島へ

天草までの島鉄フェリーさんに続き、今度は天草から鹿児島側の長島・蔵之元を結ぶフェリー「三和フェリー」さんに乗船です。

出港の牛深には伝統芸能「牛深ハイヤ節」のモニュメントがありました。
全国40ヶ所のハイヤ系民謡のルーツといわれる「元祖ハイヤ節」の地です。
我が故郷石川県は白峰・桑島にも「はいや節」がありますね。
桑島はいや【2025 白峰白山まつり】 (遊邦会チャンネル)
金沢市民謡協会のサイトによれば
”九州の牛深ハイヤ節が北前船の船乗りによって全国沿岸の諸港に伝わり、北陸の地にも持ち込まれた。福井県三国港に持ち込まれ唄が川沿いにのぼり、福井市美山町や大野市に運ばれた。石川県の白峰の人たちが谷や峠を越えて大野市へ出稼ぎ行った折、そこで唄われていた「ハイヤ節」を覚えて故郷に持ち帰ったのである。この曲を全国大会などに紹介するとき、加賀の唄であることから、「白峰ハイヤ節」と言わないで「加賀ハイヤ節」と言った。(加賀山昭編「全楽譜・北陸民謡集」から引用)”
とありました。
本家「牛深ハイヤ節」の歌詞は「ニッポンのみんよう」サイトさんから
拝見できますが、動画でみると踊りがまたすごく感激します。この踊りに加わりたくなるのは小生だけでしょうか?
ハヨイサヨイサ(^^♪ サッサヨイヨイ(^^♪

2026.1.20

崎津集落(天草)は朝一番がおすすめ

天草の崎津集落は潜伏キリシタンの世界文化遺産。
島原からの天草側のフェリー港・鬼池港にもそんな掲載がありましたが、そんな先入観なしに、たまたま天草2日目に朝一番で訪れたのがこの崎津集落でした。
前夜道の駅・崎津のイルミネーション(「あまくさロマンティックファンタジー」)で遠くに協会と思しきイルミネーションも垣間見れたので、朝一番の訪問としました。

「海の天主堂」といわれる現在の教会は1934年再建とあります(旧庄屋の敷地にあり、明治6年まで絵踏みがなされていた場所)。正面の尖塔部分は鉄筋コンクリートですが後面は木造、内部は畳敷き(朝一番のため公開前でした)だそうです。
天草でキリスト教の布教が始まったのが1566年。その後の秀吉の伴天連追放令後も宣教師を庇護し、徳川幕府の禁教令発令(1613年)後においても、当地の潜伏キリシタンは島原天草の乱(1637~38年)には加わらず、信仰を続けたといいます。
1805年、﨑津周辺の5千人以上が摘発された「天草崩れ」(隠れキリシタンの一斉検挙)においても、「心得違いをしていた」とみなされて放免。
 
▼旧教会(1888年に﨑津諏訪神社の隣の土地の寄贈を受け建築された旧﨑津教会が)。

崎津港の気嵐もお気に入り(あまりにもの幻想的な絶景に写真を忘れるほどでした)となりましたが、この地区の協会と神社と港景色の調和にもすっかり見とれてしまいました。
もちろん名物の杉ようかんも頂きました。

2026.1.18

おっぱい岩

鬼池港から唐人通詞(通訳)が住んでいたとされる通詞島(つうじしま)に渡って眺望を堪能したあと、苓北町(れいほくまち)方面へ向かう道すがらの出逢いです。
この看板を見て立ち寄ってみたいと思わない男性はいないのではと、、、。はい、小生もしっかり惹かれてしまいました。
海水の力により出来たといわれる(どんな力なんですかね?)変形岩で、干潮時にしか姿を現さないので、今回は実物拝見出来ずでした。
女性の乳房に似ているので直に触れると「胸が大きくなる」とか「母乳がたくさん出るようになる」などご利益あるとかでした?? 

 
 
 
 

2026.1.6

松浦で学ぶ元寇襲来

年末年始の九州旅、初日の宿泊先は松浦としました。
小生の旅のテーマの一つに水軍(海賊、松浦水軍は村上水軍、九鬼水軍と並ぶ三大水軍の一つとも言われます)ゆかりの地を訪ねるという楽しみがありますが、ここ松浦は蒙古襲来時に元寇と戦った松浦党(水軍)の拠点であります。
また平戸松浦氏は、関ヶ原の戦いでは東軍につき、江戸時代は肥前平戸藩主として維新後は伯爵家となっています。
面白いのは小生の故郷とのつながりで、加賀前田家第15代当主、前田利嗣(としつぐ)の先妻の宣は松浦 詮(あきら、肥前国平戸藩第12代藩主、明治天皇の国母中山慶子の母愛子は第9代藩主・松浦清の娘だったことで明治天皇の又従兄弟にあたる)の長女という縁です。
次回は平戸にある松浦歴史資料館のも是非足を運びたいものです。

2024.1.16

久原のあごだし醤油

前回の九州の旅では大分のフジシン醤油を調達してきましたが、今回は福岡の久原醤油さんの「あごだし醤油 あまくち」です。
冷奴や焼き魚、卵かけご飯、目玉焼き、おひたしなどなどいろいろあるようですが、お雑煮に使ってみました。
三つ葉がなくセロリの葉で代用しましたが結構いけました。


2024.1.7

柚子の甘露煮

湯布院から天ケ瀬温泉へ向かう道すがら立ち寄った道の駅「慈恩の滝くす」(大分県玖珠郡玖珠町)にて購入した初めての味です。
甘さ控え目で文句なしで「お気に入りに追加」です。
ゆずの皮煮は大分県の郷土料理でお茶うけやお節料理の一品に用いられるそうです。

2023.01.26

ラヂオ体操

一日のスタートを調える日課として基本的に毎朝ラジオ体操をしています。
旅先のホテルや公園でもできる限りです。
一方で近所の公園などでは学童による夏休みのラジオ体操はまったく見かけなくなってしまいました。
コロナの影響もあるかと思いますが寂しい限りです。
このポスターは昭和の町・豊後高田に貼られていたものですがラジオ体操を昭和の遺物としてしまうのは悲しいものですね。
 
徳島の天神社で出会ったラジオ体操像


2023.01.21

ここだったんだチロルチョコ

行き当たりばっ旅の面白さの一つ、それは想定外の出会いですね。
大宰府を目指し国道201号を走っていると「チロルチョコ」の大きな看板が目に入りました。
ここで通り過ごしてしまえばそれでおしまいですが、食いしん坊の直観がピーンときて、もしやあのチロルチョコの本社か工場?との連想が働き急遽訪問。工場見学は叶いませんでしたが近くにアウトレットショップがあるとのことでさっそくです。
嬉しい突然の出会いとでもいうのでしょうか?


チロルチョコを製造する松尾製菓株式会社さん(明治36年から現田川市で菓子製造、チロルチョコ部門は昭和37年から))


2023.01.12

豊前海の魚介類に魅せられて

福岡県の東部沿岸から大分県の北部沿岸の周防灘南部海域で沿岸部は遠浅で日本三大干潟の一つという(残る2つは、有明海、八代海)。
地魚の宝庫であるこの海域の海産物を取り扱う「自由市場」(豊前市大字千束16-1)に「大きな机」からのついでに年末立ち寄ってきました。
もちろん自由市場には魚介類以外もたくさん販売されています。


ハモ(ハム)、主に底びき網で獲るそうです

ベタ  高級魚の舌平目のことだそうです。
オオスダレ貝 産地以外の市場ではまずおめにかかれないとか?
赤ナマコのほうがナマコより少したかいのですね

2023.01.09

大阪から船に乗って 別府に着いた~♪

憧れの船旅が実現しました。「さんふらわあ」で大阪南港から別府の、瀬戸内海の旅です。
夜の出港、朝の入港ですから、夜の瀬戸内海や夜景は明石大橋まであたりでした(走ってもくぐっても素晴らしい橋です)。
船内では大浴場も楽しみしにていましたので、風呂上がりにパブリックスペース(展望デッキ)で飲むビールは最高でした。もちろん貧乏旅行ですので夕食のお弁当やビール、つまみは南港近くのスーパーで調達しています。こちらで船が著名な橋をくぐる予定時間がわかります


大阪南港で出港を待つあいぼり

大阪南港のターミナル受付

まもなく明石大橋をくぐります

明石大橋